ファッションへのこだわり
「ファッションへのこだわり」
皆さま、こんにちは、岡部です。
梅雨明けも間近、それにしても毎日蒸し暑いですね!
今回は私事ですが、オシャレについてです。
私は少女の頃から他人と同じ格好をするのが嫌な子でした。もし、ピアノをやってなかったら、デザイナーかスタイリストを目指したと思います。
とにかく子どものときから、みんなと同じ既成の服を着て歩くのが嫌でした。既成の服には個性というものを感じられなかったのです。
自分らしくあるために、どんな服にも、必ず自分流のアレンジを施してました。刺繍をしてみたり、ボタンを付け替えてみたり、布を縫い合わせてみたり。
私は小柄なのを活かして、女らしく見えるように着こなし方を考えて、その日のコーディネートをします。
アクセサリーは私を引き立たたせてくれる大切な小物。
人に会うときには服や髪のどこかに必ずひとつ、オリジナルなオシャレ(と私なりに思ったいますが)を付け加えます。
古き良き時代のヴィンテージも大好きです。二十歳ぐらいから集めているヴィンテージも今でも時々着たりします。一度気に入ったものは、とことんまで着るのが私の流儀。
ファッションにルールはありません。
なにも服に限ったことではないです。持ちモノすべてがそうです。たとえ古くなろうが、簡単に捨てることはできません。
色んなファッションがあっていいと思います。全部同じにする必要なんかないんです。そういう風にしなければいけないということはないんですから。
自分が楽しいようにすれば良いのだと思います。
私のファッションのこだわりはどんな服にも、必ず自分流にアレンジを加えることです。
皆さまはなにかこだわりはありますか?
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イプシロン ピアノクラブ
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